水戸クリエイティヴウィーク2025
全プログラム終了しました!
ありがとうございました。
お楽しみいただけましたでしょうか?
来年の秋、またお会いしましょう!
参画プログラム募集中!
2026年秋の参画プログラムを募集中です。詳しくはお問い合わせください。
水戸クリエイティヴウィーク2025
2025年10月11日㈯〜26日㈰の16日間
■ガイドマップ修正について
ガイドマップ7pの「水戸のあれこれ」コーナー中の水戸芸術館の説明に間違いがございました。訂正してお詫び申し上げます
誤:
1990年に開館した美術館・コンサートホール・劇場からなる現代芸術の複合施設である。設計は建築家の磯崎新。初代館長は音楽評論家の吉田秀和。現在は小澤征爾が二代目館長に就任している。様々な良質な催しが企画されており、水戸の文化の発信地として重要なスポットとなっている。水戸クリエイティヴウィークの企画もここから出発している。
正:
1990年に開館した美術館・コンサートホール・劇場からなる現代芸術の複合施設である。設計は建築家の磯崎新。初代館長は音楽評論家の吉田秀和。様々な良質な催しが企画されており、水戸の文化の発信地として重要なスポットとなっている。水戸クリエイティヴウィークの企画もここから出発している。
水戸クリエイティヴウィーク2020
新型コロナウイルス感染防止のため開催中止となります。
今秋開催を予定しておりました「水戸クリエイティヴウィーク2020」ですが、コロナ禍の情勢を鑑み本年度に関しては中止とさせていただきます。楽しみにしていただいた皆様、申し訳ありません。
本来であれば、2020.9.5(土)~22(火祝)の18日間の開催を予定しておりましたが、水戸芸術館広場で開催の「あおぞらクラフトいちAutumn」の中止や野外映画上映会の期間外延期、芸術館館内の催しの縮小などもあり、また、参加者の皆様の健康や安全保全を考慮に入れた上で中止とさせていただきました。
水戸のまちを巡りながら楽しむこの催しも今年で7年目となり、新たな試みも考えておりましたが、残念な気持ちでいっぱいです。春への延期も検討しておりますが、状況が状況だけに判断が難しいところです。
この状況が早期に回復することを望むばかりです。状況が好転し、何かしらのアクションができる様になったあかつきには、改めてアナウンスさせていただきます。
皆様も無理せず、健康に留意してお過ごしください。
なお、予定期間の催しに関してはウェブマガジンTRIX MAG.にて順次紹介していきます。是非ご覧くださいませ。
https://trix-mag.com/
水戸クリエイティヴウィーク実行委員会主催
水戸野外映画上映会開催決定!
クラウドファンディング開始!
「水戸野外映画上映会」は2012年より毎年9月水戸芸術館広場にて行われている映画の上映会です。芝生の上にシートを敷いたり椅子に座ったりしながら思い思いに映画を楽しめる場をつくっています。子供から大人まで毎年2〜300人程の来場者で賑わい、愛されています。野外でワイワイ映画をみる機会・体験はなかなかないこともあり、毎年この上映会を楽しみにしている方が多くいらっしゃいます。新型コロナウイルスの影響で中止になった年もありましたが、水戸映画祭40周年を記念して2日間にパワーアップして復活!
9月14日(日)18:30〜 『ハリー・ポッターと賢者の石』(吹替版)
9月15日(月・祝)18:30〜『ロボット・ドリームズ』
を上映します。事前予約なしの全席自由席となります。
現在まで公的資金や助成金などに頼らず、任意団体での運営を行なってきましたが、資金的に継続が難しい状況になっています。この試みを継続して行くため、今年もクラウドファンディングに挑戦しています。是非ご支援ください。
HARRY POTTER characters, names and related indicia are trademarks of and ©Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights ©J.K.Rowling. ©2001 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『ハリー・ポッターと賢者の石』(吹替版) 上映
会場:水戸芸術館広場
18:30頃上映開始
観覧無料 全席自由席
親を失い、意地悪な伯母夫婦の家庭で孤独に育った少年ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は、11歳の誕生日を迎えた日、魔法界のホグワーツ魔法魔術学校から入学の招待状が届く。そのことをきっかけに、亡くなった両親が魔法使いだったことや、自身もその血を受け継いだ魔法使いであることを知ったハリーは、ホグワーツに入学し、ロン(ルパート・グリント)やハーマイオニー(エマ・ワトソン)などの仲間とともに学園生活を送っていく。しかし、かつて両親の命を奪った闇の魔法使いがハリーを狙っていることがわかり……。
J・K・ローリングのベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第1弾で、世界的大ヒットを記録したファンタジーシリーズの第1作。監督は「ホーム・アローン」シリーズを成功させたクリス・コロンバス。キャストは原作に忠実に英国人俳優で固められ、ホグワーツの教師役にはリチャード・ハリス、マギー・スミス、アラン・リックマンら名優が顔をそろえた。
2001年|アメリカ|152分
監督:クリス・コロンバス 原作 :J.K.ローリング
出演:ハリー・ポッター … ダニエル・ラドクリフ (小野賢章) ロン・ウィーズリー … ルパート・グリント (常盤祐貴) ハーマイオニー・グレンジャー … エマ・ワトソン (須藤祐実)
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2023 Arcadia Motion Pictures S.L., Lokiz Films A.I.E., Noodles Production SARL, Les Films du Worso SARL
『ロボット・ドリームズ』 上映
※小雨決行。荒天の場合は中止
会場:水戸芸術館広場
18:30頃上映開始
観覧無料 全席自由席
きみは覚えてる? あの夏、出会った日のことを―
大都会ニューヨーク。ひとりぼっちのドッグは、孤独感に押しつぶされそうになっていた。そんな物憂げな夜、ドッグはふと目にしたテレビCMに心を動かされる。数日後、ドッグの元に届けられた大きな箱――それは友達ロボットだった。セントラルパーク、エンパイアステートビル、クイーンズボロ橋……。ニューヨークの名所を巡りながら、深い友情を育んでいくドッグとロボット。ふたりの世界はリズミカルに色づき、輝きを増していく。しかし、夏の終わり、海水浴を楽しんだ帰りにロボットが錆びて動けなくなり、ビーチも翌夏まで閉鎖されてしまう。離れ離れになったドッグとロボットは、再会を心待ちにしながら、それぞれの時を過ごす。やがてまた巡りくる夏。ふたりを待ち受ける結末とは―。
第96回アカデミー賞®長編アニメーション映画賞ノミネートを果たし、アニー賞、ヨーロッパ映画賞、ゴヤ賞ほか名だたる映画賞を席巻。孤独なドッグと、その元へやってきたロボットとの友情を描き、世界中の批評家と観客から愛された本作。監督を務めたのはヨーロッパを代表する名匠パブロ・ベルヘル。アニメーション映画へは初挑戦ながら、「制約のないアニメーションで、物語を描く無限の可能性を探求したかった」と語るとおり、切ないながらも温かく、観るものの心を揺さぶる類まれな傑作として結実させた。
2023 年|スペイン・フランス|102 分|
監督・脚本:パブロ・ベルヘル 原作:サラ・バロン
アニメーション監督:ブノワ・フルーモン
字幕翻訳:長岡理世 配給:クロックワークス
【注意事項】
【会場について】
●鑑賞エリアは水戸芸術館広場の1階及び2階の指定エリアのみとなります。1階軒下等での鑑賞は不可となります。 ●事前予約は不要です。指定エリア内のお好きな場所でご鑑賞ください。 ●飲食の持ち込みは可能です。ゴミの持ち帰りにご協力ください。 ●会場内のキッチンカー等はどなたでもお楽しみいただけます。 ●レジャーシート(1人につき1㎡(1m×1m)程の大きさ迄)のお持ち込みは可能ですが、後方からの鑑賞に支障をきたさないよう、高さのあるイスや大きなエアクッション等の持ち込みはご遠慮いただきますようお願いいたします。シートのペグ打ちは禁止です。 ●会場内は禁煙です。 ●無料駐車場はございません。 ●駐車場をご利用で、車椅子やお子様のバギー等を利用する場合は、水戸芸術館東側の立体駐車場をご利用ください。 ●テント、タープ類は使用禁止です。 ●鑑賞エリアには石畳の箇所がございますので、クッション等をお持ちください。 ●熱中症対策、防寒対策、防虫対策は各自でお願いします。 ●上映中は暗くなります。防犯対策、灯り対策をお願いします。 ●12歳以下のお子様には必ず保護者が同伴してください。 ●車椅子の方や高齢者の方など座席が必要な方は事前にご連絡ください。
【上映中について】
●水戸野外映画上映会はみんなで笑ったり、おしゃべりしながら楽しめるオープンな場ではありますが、周囲のお客様に迷惑とならないように声の大きさや映画の内容に関する会話にはご注意ください。●会場内は座ってご鑑賞ください。立ち見や鑑賞中のご移動は後ろの方のご迷惑となることもございますので、ご配慮の程お願いいたします。 ●上映中、お子さまが走り回ったりするのは大変危険です。また大声を出して遊ぶと他の方へのご迷惑となりますので、保護者の方がしっかり見守っていただくようお願いいたします。 ●映画の撮影・録音は、固く禁止しております。
【その他】
●マスクの着用は任意です。個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮お願いいたします。 ●安全管理に関しては細心の注意を払っていますが、本イベントに参加したことにより発生した事故および怪我・紛失・盗難・故障等に関しては、自己責任とさせて頂いております。主催者側では一切の責任を負いかねます。●映像収録および写真撮影用のカメラ、メディア取材が入り、ご来場のお客様の様子が映りこむ場合がございます。収録された映像・写真はプロモーションおよび放送等に使用される可能性がございますので、予めご了承下さい。 ●イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。 ●小雨決行です。天災・強風・荒天の場合は中止いたします。開催については前日夜19:00に一次判断、当日昼13:00に最終判断をし、HP・各種SNSにてお知らせいたします。 ●新型コロナウイルスの感染拡大の状況に応じて開催中止・変更になる可能性がございます。
VISION & CONCEPT
まじわり、とどまる
秋、水戸中心市街地で開催される文化的な催しを横断的に楽しめるフレームワーク。
プロジェクトを通して水戸の土地、風土、文化、人の魅力に触れる2週間。
茨城県の県庁所在地である水戸は、水戸芸術館や近代美術館をはじめ数々の文化施設を有し、近隣エリアだけでなく日本の文化をリードしてきました。その土地で活動する様々なプロジェクトが集結し、9月〜10月に2週間にわたり開催する試みが『水戸クリエイティヴウィーク』。今年で10年目の開催となります。
コロナ禍後、価値観やまちの様相が代わり文化のあり方も変容しつつあります。新市民会館のオープン、MitoriOエリアの整備など前向きな変化もあり、新しい文化の芽吹も感じられます。私たちもあり方を変化しつつ、今まで紡いできた繋がりを活かしつつ、新たな相互交流、賑わいの創出につながればと考えております。
是非、ご協力・ご協賛のほど宜しくお願いします。
「水戸クリエイティヴウィーク」プロジェクトとは
あおぞらクラフトいちが開催される水戸芸術館を中心に、様々なジャンルのプロジェクトを紡ぐ“クリエイティヴ”をキーワードにしたゆるやかなつながりです。補助金などに頼らない民間主導のプロジェクトで、広告収入のみで運営しております。
水戸の持っているポテンシャルを自覚しながら、交流人口を増やし様々なアクションが起こりうる素地作りを目指しています。
是非、この試みを継続させるため、ご協力・ご支援の程宜しく願いします。
水戸クリエイティヴウィーク実行委員会
事務局:〒310-0905 茨城県水戸市石川1-3785-1 K5 ART DESIGN OFFICE内
Tel・Fax.029-255-6026
SPONSORED
■協力・協賛のお願い。
「水戸の街をもっとクリエイティヴに!」 この試みを継続していくため、資金集めをはじめ、様々な協力を必要としています。
様々な関わり方をご用意しております。是非、ご支援の程宜しくお願いします。
1.協賛・広告による支援
公式ガイドマップまらびに公式ウェブサイトに掲載するバナー広告の協賛店舗・企業を募集をしております。プランは11,000円(税込)~(サイズ・表示位置によって変動)。期間中繰り返し見られるということで広告効果もあります。詳しくは事務局までお問い合わせください。
また、個人の協賛も1口5,500円(税込・お名前掲載)~ 募集しております。
2.自主運営のイベントで参画する
『水戸クリエイティヴウィーク』に併せて、自由な発想で独自にイベントを行っていただける団体、店舗なども募集しております。「文化」「芸術」「デザイン」「クリエイティヴ」といったキーワードに合致する内容であればOK(審査有り)。是非ご相談ください。
●参画協賛金:1プログラムにつき1口5,500円(税込)〜
●その他、ミーティングや運営上の作業や広報物の仕分け・配付などご協力をお願いします。
3.ポスター掲示、チラシ・公式ガイドマップの配付協力
水戸クリエイティヴウィーク関連のポスターの掲示、チラシ・公式ガイドマップの配付に協力していただける店舗を募集しております。
■ボランティアスタッフ募集
広報物の配布や事前準備のお手伝いをしていただけるボランティアスタッフを募集しております。詳しくはお問い合わせください。





























