~2021.10.17(日)10:00〜18:00(入場は17:30まで)※月曜日休館
場所:水戸芸術館 現代美術ギャラリー

 

 
ピピロッティ・リスト(1962年スイスのザンクト・ガレン州グラブス生まれ)は、実験的な映像表現を探究するアーティストとして、1980年代からスイスを拠点に世界各地の美術館や芸術祭で作品を発表してきました。
色彩に満ちた世界をユーモアたっぷりに切り取ってみせる映像と、心地よい音楽や空間設計によるリストのヴィデオ・インスタレーションは、国を越えて幅広い世代の観客を魅了してきました。本展は、身体、ジェンダー、自然、エコロジーを主題とした作品およそ40点で構成。身体や女性としてのアイデンティティをテーマとする初期の短編ヴィデオやヴェニス・ビエンナーレに出品された代表作《永遠は終わった、永遠はあらゆる場所に》(1997/京都国立近代美術館蔵)、自然と人間が共存する今日の世界をのびやかに謳う、パノラミックなスクリーンへと展開する近年の大型インスタレーション(《もうひとつの身体》[2008/15]、《マーシー・ガーデン・ルトゥー・ルトゥー/慈しみの庭へ帰る》[2014]、《不安はいつか消えて安らぐ》[2014])、映像と家具が溶け合ったリビングルーム、日用品を作品へと再循環させる80年代からの一貫した関心によって生まれた作品群など、約30年間の活動の全体像を本格的に紹介します。
本展覧会は、ベッドやクッションに横たわってくつろぐ、食卓を囲むといった遊び心あふれる映像鑑賞体験へと観客を誘う作品を通して、現代社会における切実なテーマを鑑賞者の身体とともに少しずつ解きほぐす機会となるでしょう。

●優先入場予約実施のお知らせhttps://www.arttowermito.or.jp/topics/article_40658.html
※10月2日(土)、3日(日)も新たに優先入場予約日とさせて頂くことになりました。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、会期が変更となりました。今後、さらに会期が変更となる場合がございます。随時、ご確認くださいますようお願い申し上げます。
 
下記作品を屋外で展示しています
20.ヒップライト(またはおしりの悟り)
点灯時間:日没~22時
点灯前でも作品をご覧いただけます
13.わたしの草地に分け入って
上映時間:日没~20時
回廊2階右側で日没後、18時頃から上映をご覧いただけます
 
入場料:一般900円/団体(20名以上)700円
高校生以下/70歳以上、障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※学生証、年齢のわかる身分証明書が必要です。詳しくはお問合せください。
※一年間有効フリーパス → 「年間パス」2,000円
◎学生とシニアのための特別割引デー「First Friday」→学生証をお持ちの方と65歳~69歳の方は、毎月第一金曜日(9月3日、10月1日)100円
◎京都会場の入場券半券の提示で当日券が200円割引!※1名様1回有効。招待券、招待状を除く。他の割引との併用不可。
 
●お問合せ
水戸芸術館(代表)TEL:029-227-8111
https://www.arttowermito.or.jp/
 

~2022.3月頃まで
場所:常陽銀行本店ショーウィンドウ(水戸市南町2-5-5)

 

 
ガラス工芸家・槙野さやかさん(茨城県美術展覧会会員、行方市在住)は、板ガラスを複数枚接着して塊にしたものを削り研磨する方法でガラスの新たな表情を生み出しています。ガラスは光に当たると見え方も変わります。通りに面した常陽銀行本店のショーウィンドウで刻々と変化する、槙野さんの涼感あふれる作品6点をお楽しみください。
 

~2021.12.26(日)水〜日曜および祝日 13:00~18:00 ※月、火曜は休廊
場所:ARTS ISOZAKI

 

 
銀杏坂の現代アートギャラリーARTS ISOZAKIでは、現代美術の中に新しい地平を切り拓いてきた伊藤公象の個展を開催中。
伊藤公象は土を素材にした陶造形で知られる作家。1932年に金沢の彫金家の長男として生まれ、十代の頃に陶芸家のもとに弟子入りしましたが、その後は伝統の世界から離れ、美術という概念を問い直すような新しい表現を追求してきました。ある時は土を凍らせ、ある時は乾燥による土の収縮や亀裂を創作に採り込むなど、自然現象を活かした独自の造形は早くから注目を集めました。1978年にはインド・トリエンナーレ、1984年にはヴェネチア・ビエンナーレに日本代表として参加するなど、その活躍の場は国内外に広がり、土の造形のパイオニアとして高い評価を得てきました。現在は笠間を拠点に活動しています。
今展は、「伊藤公象作品集制作プロジェクト」が行ったクラウドファンディングで受け入れた寄付金により開かれました。是非会期中何度も足を運んでいただき、時間帯や気持ち、その印象の違いも含めてご鑑賞いただければと思います。
 
●お問い合わせ:Tel.070-2800-9585
http://artsisozaki.main.jp
 

2021.10.2(土)〜17(日)※10.6(水)は店休日
場所:7F催事場
〜10.5(火)純プラチナ彩・セラミックの宝石〜山本一洋の世界展〜/特選会
10.7(木)〜19(火)新店開店15周年記念 第16回北海道の物産と観光展

 




純プラチナ彩・セラミックの宝石〜山本一洋の世界展〜

場所:6F アートギャラリー 
〜10.5(火)
●アートギャラリー1・2:石川珂旦美の世界展


お問い合せ:〒310-0026 水戸市泉町1-6-1 Tel.029-231-1111(代表)
※営業時間等、最新の情報は当社ホームページ、SNSをご確認ください。
http://www.mitokeisei.co.jp/
 

2021.10.1(金)〜31(日) 12:00~19:00 ※月・火曜定休 他10/14〜17は休業
場所:ミセルくらしPUNTO 

 


 
アウトドアにもオススメ!
着心地がよく、動きやすいmotoneの新しい「ワーククロウズ」
motone【モートン】は、シャツやブラウス、ワンピースを主に手がける福島の縫製工場・サンユーニが、2012年に立ち上げたファクトリーブランドです。 30年以上にわたり蓄積してきた技術と、ファッションデザイナーのみならず、様々な表現者と手を組むことによって、商品開発し提案をしています。
今回ミセルくらしPUNTOの販売会では、定番品はもちろん新作のアイテムも含めてご紹介します。 リブの色違いなどの商品は、期間中の取り寄せも可能です。 ぜひ、この機会にお試しください。

●お問い合わせ
ミセルくらしPUNTO
〒310-0905水戸市石川1-3785-1 1F
Tel.&Fax.029-255-6026
http://www.punto-spazio.com
https://www.instagram.com/punto310
 

『泡』はじける―銀泡彩から溶岩釉へ 飯沼耕市展
〜2021.10.3(日) 10:00~17:45 入場無料
場所:常陽藝文センター1F 藝文ギャラリー※月曜休館

 


「銀泡彩鉢」

飯沼耕市さんは会社員として働きながら工芸制作への憧れを持ち続け、30代で陶芸家・荒田耕治さんに弟子入り、独立後は「銀泡彩」シリーズで高い評価を受けています。「銀泡彩」は銀彩において通常は失敗とされる気泡や剥がれをわざと全体に施すという逆転の発想から生まれた技法です。この「銀泡彩」シリーズを10年間制作したのち、現在は釉薬で気泡を作る「溶岩釉」に取り組んでいます。
今展の前期では、「銀泡彩」シリーズと鈍く輝く「銹輝器(かがやき)」シリーズを合わせて13点、後期では「溶岩釉」による新作11点を展示します。

略歴
1962年 水戸市に生まれる
1999年 荒田耕治に師事
茨城県窯業指導所等で学ぶ
2004年 笠間市に築窯
2007年 第78回第一美術展にて優秀賞
2008年 11th Tokyo-New York Ceramic Competitionにて1位入賞
2009年 第49回東日本伝統工芸展初入選(以後7回)
2010年 現在形の陶芸萩大賞展2010にて優秀賞
2012年 第5回菊池ビエンナーレにて奨励賞
第59回日本伝統工芸展初入選(以後7回)
2013年 神戸ビエンナーレ2013にて奨励賞
2018年 第6回陶美展にて十四代酒井田柿右衛門記念賞
2019年 第12回現代茶陶展にてTOKI織部奨励賞
その他、個展・グループ展多数開催
現在 日本工芸会正会員、日本陶芸美術協会会員、茨城工芸会会員、茨城県美術展覧会会員、笠間市在住。
 


 

藝文ギャラリー郷土作家展シリーズ 第273回「有線七宝 森千鶴子展」
前期2021.10.6(日)〜10.31(日)10:00~17:45 入場無料
場所:常陽藝文センター1F 藝文ギャラリー※月曜休館

 


七宝作家・森千鶴子さん(日本工芸会正会員、笠間市在住)は、細く薄い銀線で区切った中に独自に配合した釉薬を敷き詰めて焼く有線七宝技法により、身近にある植物の文様を優美に描き出します。日本伝統工芸展出品の香炉などを中心に36点を二期に分けて展示いたします。
 
●お問合せ
公益財団法人常陽藝文センター
〒310-0011水戸市三の丸1-5-18常陽郷土会館内 Tel.029-231-6611
http://www.joyogeibun.or.jp/
 

10:00~17:45 ※月曜休館 〒310-0024 水戸市備前町6-71  Tel.029-228-1781
 

●アートスポット
華と書 笹島英湖・笹島沙恵展

2021.10.3(日)〜11.7(日)




植物を使って無限の可能性を追求している水戸市在住の華道家・笹島英湖さん。「時代に合った表現であらゆる空間の舞台を求めて、人の心を癒し、感動を伝え、響き合う空間を創造する楽しみを持ちたい」とその世界観を語っています。今展では書家・笹島沙恵さんとのコラボレーションにより、華道と書道双方の持つ力強さ、華やかさで満たされた空間を紹介します。
 


 

●2F史料ライブラリー
図書展示 高橋箒庵
〜2021.11.14(日)


常陽史料館は、常陽銀行創立60周年を記念し、郷土の歴史や芸術文化、金融経済に関する資料を収集し、広くみなさまに公開する目的で平成7年7月に創設されました。2Fの史料ライブラリーでは、郷土文化や金融に関する図書資料を公開しています。期間中は、夏休み期間に合わせ、子どもたちが楽しめる絵本や童話、また『金の船』『金の星』など大人も楽しめる童謡・童話雑誌を展示します。
 
http://www.joyogeibun.or.jp/siryokan/
 

〜2021.10.21(木) 10:00~17:45 入場無料
場所:常陽藝文センター1F 藝文プラザ※月曜休館

 


昨年のポスター展@文化デザイナー学院の展示風景


昨年生誕90周年を迎えた水戸出身の深作欣二監督の全作品のポスター展を開催します。本企画を通して、深作欣二監督の作品に込めた想いをお伝えするとともに、水戸のまちなかの活性化と文化的なまちづくりに貢献したいと考えています。
主催:310+1シネマプロジェクト
お問い合わせ:Tel.090-3904-4806 (寺門)
https://310cinema.wordpress.com/