水戸クリエイティヴウィーク2024
2024年9月21日㈯〜10月6日㈰の16日間

開催決定! プログラムを公開しました!
 

■ガイドマップ修正について
ガイドマップ7pの「水戸のあれこれ」コーナー中の水戸芸術館の説明に間違いがございました。訂正してお詫び申し上げます

誤:
1990年に開館した美術館・コンサートホール・劇場からなる現代芸術の複合施設である。設計は建築家の磯崎新。初代館長は音楽評論家の吉田秀和。現在は小澤征爾が二代目館長に就任している。様々な良質な催しが企画されており、水戸の文化の発信地として重要なスポットとなっている。水戸クリエイティヴウィークの企画もここから出発している。

正:
1990年に開館した美術館・コンサートホール・劇場からなる現代芸術の複合施設である。設計は建築家の磯崎新。初代館長は音楽評論家の吉田秀和。様々な良質な催しが企画されており、水戸の文化の発信地として重要なスポットとなっている。水戸クリエイティヴウィークの企画もここから出発している。

VISION & CONCEPT

水戸クリエイティヴウィークとは

 

文化活動 再始動
秋、水戸中心市街地で開催される文化的な催しを横断的に楽しめるフレームワーク。
プロジェクトを通して水戸の土地、風土、文化、人の魅力に触れる2週間。

茨城県の県庁所在地である水戸は、水戸芸術館や近代美術館をはじめ数々の文化施設を有し、近隣エリアだけでなく日本の文化をリードしてきました。その土地で活動する様々なプロジェクトが集結し、9月~10月に2週間にわたり開催する試みが『水戸クリエイティヴウィーク』。今年で8年目の開催となります。
2020年から続く新型コロナウイルスの影響で、3年もの間、市中の文化的活動は自粛による萎縮や担い手のモチベーション低下、活動存続や停止の危機など様々な困難がありました。2023年は規制は解除され、新市民会館のオープン、MitoriOエリアの整備など前向きな変化があり、水戸クリエイティヴウィークも本格再開いたします。
3年のブランクがあり途切れてしまった部分もありますが、なんとか賑わいの創出につながればと考えております。
是非、ご協力・ご協賛のほど宜しくお願いします。
 
 
「水戸クリエイティヴウィーク」プロジェクトとは
あおぞらクラフトいちが開催される水戸芸術館を中心に、様々なジャンルのプロジェクトを紡ぐ“クリエイティヴ”をキーワードにしたゆるやかなつながりです。補助金などに頼らない民間主導のプロジェクトで、広告収入のみで運営しております。
水戸の持っているポテンシャルを自覚しながら、交流人口を増やし様々なアクションが起こりうる素地作りを目指しています。
是非、この試みを継続させるため、ご協力・ご支援の程宜しく願いします。

水戸クリエイティヴウィーク実行委員会
事務局:〒310-0905 茨城県水戸市石川1-3785-1 K5 ART DESIGN OFFICE内
Tel・Fax.029-255-6026

  
 

SPONSORED

協賛企業・店舗・個人の皆さまを募集しております

■協力・協賛のお願い。

「水戸の街をもっとクリエイティヴに!」 この試みを継続していくため、資金集めをはじめ、様々な協力を必要としています。
様々な関わり方をご用意しております。是非、ご支援の程宜しくお願いします。
 
1.協賛・広告による支援
公式ガイドマップまらびに公式ウェブサイトに掲載するバナー広告の協賛店舗・企業を募集をしております。プランは11,000円(税込)~(サイズ・表示位置によって変動)。期間中繰り返し見られるということで広告効果もあります。詳しくは事務局までお問い合わせください。
また、個人の協賛も1口5,500円(税込・お名前掲載) 募集しております。
 
2.自主運営のイベントで参画する
『水戸クリエイティヴウィーク』に併せて、自由な発想で独自にイベントを行っていただける団体、店舗なども募集しております。「文化」「芸術」「デザイン」「クリエイティヴ」といったキーワードに合致する内容であればOK(審査有り)。是非ご相談ください。
●参画協賛金:1プログラムにつき1口5,500円(税込)〜
●その他、ミーティングや運営上の作業や広報物の仕分け・配付などご協力をお願いします。
 
3.ポスター掲示、チラシ・公式ガイドマップの配付協力
水戸クリエイティヴウィーク関連のポスターの掲示、チラシ・公式ガイドマップの配付に協力していただける店舗を募集しております。
 
 
■ボランティアスタッフ募集
広報物の配布や事前準備のお手伝いをしていただけるボランティアスタッフを募集しております。詳しくはお問い合わせください。