Program 9/20(水)

参画プログラム・スポット
 
2017.9.13(金)~24(日)10:00~18:00
場所:Buff(〒310-0026 水戸市泉町2-2-31 3F)

2014年夏、それまで水戸で個別の活動をしていたアーティストやクリエーターが、集まって結成したアート・コレクティヴ「Muscae Volitantes(ムスカイボリタンテス)」。昨年に引き続き、市内の新拠点Buffにて展示を行ないます。
今年のテーマはストーリー/ヒストリー。
多層的な時間の断層から浮かび上がる神話や歴史そしてたどり着くそれぞれの個人の物語。
 
■参加アーティスト
Qualia、Yohei Suzuki、Sayuri Nishiyama
Emi Nakata、Ei Kaneko
Hiroya Isozaki、Takafumi Ogawa、STARO

●お問合せ:Tel.090-9334-6604(クオリア)
Tel.090-4672-1085(平島) 
 
2017.9.12(火)〜24(日)9:30~18:00
場所:水戸芸術館エントランスホール 


水戸市内にある保育所(園)・幼稚園・小中学校に通うすべての児童を対象としたコンクールです。まちの美化を考え、生活に結びついた花の絵を描くことにより、「幼児・児童・生徒の花に対する豊かな情操を培い、自然を愛する心を育てる」ことを目的に毎年開催されています。水戸芸術館では、優れた作品として入賞した絵を展示、発表します。また、9月23日(土・祝)には、コンサートホールATMにて受賞者を対象とした表彰式も行います。
 
●主催:水戸市住みよいまちづくり推進協議会
●共催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
●後援:水戸市、水戸市議会、水戸市教育委員会、農林中央金庫水戸営業所、一般財団法人水戸市公園協会
●お問合せ:水戸市住みよいまちづくり推進協議会 Tel.029-228-6781 

〒310-0025 水戸市天王町2-32 Tel.029-291-3100 http://village310.org/
※各プログラムへの申込みはお電話ならびに各ウェブサイトより

浅野佑介の『はじめてヨガ』
2017.9.20(水)10:30~12:00(開場10:15)

●参加費:2,500円
●定員:15名 ※要予約
●講師:浅野 佑介
●お申込み:Eメール info@village310.orgより申込みください。

ヨガの基本ポーズを、ゆっくり確認していくので初心者~上級者まで楽しめます。ヨガに興味はあるけれど「体が硬いから…」と迷っている方も、この機会にぜひご参加ください。
  

 〒310-0031 水戸市大工町1-6-1ベルスポットビル4F  Tel.029-239-5727
http://www.voice-mito.com/cinema-voice
https://www.facebook.com/cinema.voice/

『バンコクナイツ』
2017.9.18(月)〜20(水)18:00〜・23(土)15:00~
 2,000円 ※1ドリンク付

9/23(土)は上映後 相澤虎之助(共同脚本)トーク付き
2016年/日本・フランス・タイ・ラオス/182分 監督:富田克也 脚本:相澤虎之助、富田克也
出演:スベンジャ・ポンコン、スナン・プーウィセット、チュティパー・ポンピアン、タンヤラット・コンプー、 サリンヤー・ヨンサワット、伊藤仁、川瀬陽太、田我流、富田克也

歴史に翻弄された一人の娼婦を軸に描かれる禁断のラブストーリー
本作は、前作『サウダーヂ』で、地方都市のリアルを赤裸々に炙り出し話題となった、映画制作集団「空族」の最新作。構想10年。舞台を山梨からタイに移し、テーマを“娼婦・楽園・植民地”に据え、出会った現地の人々との交流により生まれた物語は重層的に響きあう182分の映画として完成した。今までカメラが入り込むことができなかった、一大歓楽街タニヤでの撮影を敢行。更にはバンコクからイサーン(タイ東北地方)、そしてラオスへの、総移動距離4000kmを優に超える撮影にも挑んだ。イサーンの伝統音楽モーラム、ルークトゥン、プア・チーウィット…“抵抗”の音楽にのせて空族がお贈りする、アジア版「千夜一夜物語」―。
http://www.bangkok-nites.asia
 
~2017.9.20(水)6:00~21:00
場所:偕楽園

偕楽園の萩は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公(第15代将軍徳川慶喜公の父)が仙台藩から譲り受け、偕楽園創設とともに園内に植えたもので、宮城野萩を中心に白萩・山萩・丸葉萩など、総株数約750株が咲き競います。まつり期間中は、毎日、偕楽園の開園時間を夜9時まで延長し萩のライトアップをします。9月16日(土)には「合同茶会」、17日(日)には「萩まつり俳句大会」が開催されます。

 9.16(土)「合同茶会」
合同野点茶会〔石州流、表千家、裏千家、遠州流〕
15:00~19:00
会場:偕楽園見晴広場
席料:300円 

9.17(日)萩まつり俳句大会〔ひたち野社〕
10:00~15:00 投句締切11:30
会場:茨城県立青少年会館
参加料1,000円

市民観光ボランティア「歴史アドバイザー水戸」による案内
期間中 10:00~15:00
偕楽園の見どころを無料でご案内いたします。
受付場所:偕楽園東門 見晴亭前

■茶席券の販売について
9/16(土)14:00〜偕楽園東門 特設販売所にて販売致します。1席300円。好文亭茶会は席数に限りがあるため先着順。また、好文亭入館料が別途かかります。
■好文亭入場料について
大人:200円(150円)、小中学生100円(80円)※( )内は20名以上の団体割引料金。満70歳以上は無料。

主催:水戸市・水戸観光コンベンション協会(事務局) http://www.mitokoumon.com/
お問合せ:Tel.029-224-0441(水戸観光コンベンション協会) 
 

〒310-0026 水戸市泉町1-6-1  Tel.029-231-1111
http://www.mitokeisei.co.jp/

駐車場1時間サービス&クリエイティヴグッズプレゼント[先着200名様]
2017.9.16(土)〜23(土)
水戸クリエイティヴウィークでまちなか散策の際は、是非店内にもお立ち寄りください。期間中、様々な催事や展示なども行なっております。
期間中の土・日・祝日にこちらのガイドマップを1Fインフォメーションにお持ちいただくと、駐車券1時間をサービス(京成百貨店本館駐車場・京成パーキングプラザご利用のお客様に限ります)!
さらにクリエイティヴな楽しいプレゼントも差し上げます!プレゼントは先着200名様限定ですので、ぜひお早めにお越し下さいませ。

●7F催事場
9.14(木)~19(火)第19回全九州の物産展
9.21(木)〜秋の大皮革市/輪島塗逸品会


photo:寺本守 作陶展
●6Fアートギャラリー1
9.14(木)~20(水)寺本守 作陶展
9.21(木)〜ユトリロとパリの画家たち展
●6Fアートギャラリー2
9.14(木)~20(水)本松進一 油絵展
9.21(木)〜若き旗手達展
 

2017.9.16(土)~24(日)11:00~19:30(土日祝は10:00〜)

場所:リトルレガード 〒310-0026 水戸市泉町2-2-29

トミカから精密モデルまで、世界中のミニカーを取り扱う専門店「リトルレガード」。店内にはミニカーの他、アメリカン雑貨やヴィンテージ玩具も並びます。作家の手による細密なオーダージオラマは女性にも人気! お気に入りの一台にぴったりの世界観を楽しむのも素敵です。絶版モデルや稀少なミニカーも世界中から探してくれ、コレクターをはじめ子供から大人まで幅広い層に人気のお店です。
水戸クリエイティヴウィーク期間中は、ジョンレノンの乗っていたロールスロイスやポール・スミスのミニクーパーなど、デザイン性に富んだ「アートカー」のモデルカーの数々を店内・ショーウィンドウにて展示します。是非、この機会に、アートカー、モデルカーの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

●定休日:木曜日
●営業時間:平日11:00〜19:30、土曜10:00〜19:30、日祝10:00〜19:00
●主催:リトルレガード
●お問合せ:Tel.029-212-5562

http://www.littlelegard.com/
 
〒310-0021 水戸市南町3-3-35  Tel.029-297-2770
営業日:月〜土 9:00〜20:00 定休日:日、祝日 


コワーキングスペース水戸Wagtail(ワグテイル)は、起業を考えている方達を支援する施設です。新しい働き方が実践できる場である共有スペースの提供や創業に関するセミナーの開催など、様々な支援をしております。水戸クリエィティヴウィーク期間中、特別料金でワグテイルがご利用できる他、ワークショップを開催します。是非、この機会にワグテイルを体験してみてください。
http://www.wagtailmito.jp/

2017.9.21(木)10:00/13:00/16:00
3Dプリンター操作講習会

コワーキングスペース水戸 ワグテイルにはアイデアを形にする3Dプリンターが設置されております。3Dプリンターを利用の際は、事前に操作講習会を受講していただきます。修了を認められた方には、修了書をお渡しいたします。
●約2時間の講習 ●各回定員1名 ●受講料:1,000円
●事前予約制となります。
9/19(火)17:00までにEメール及びFAXにてお申し込みください。
wagtail@ravi.310.ne.jp Fax.029-297-2771

水戸クリエイティヴウィーク期間中、利用料金が特別割引!

 この公式ガイドマップ持参でビジター利用が特別価格にてご利用いただけます。
4時間利用:通常料金500円→300円
1日利用:通常料金1,000円→500円
●期間中営業日
9/15(金)・16(土)・19(火)〜22(金)
※ご利用状況により入場制限あり。詳しくは、お電話にてお問い合わせください。
 

〜2017.10.1(日)10:00~17:45 入場無料
場所:常陽藝文センター1F 藝文ギャラリー

洋画家・塙冨士夫さんは、一貫して人物をテーマとし、初期の頃は写実的に婦人像などを描きました。やがてモチーフや色をどのように配置するのか構成を研究するうちに作風が変化しました。結果、異なる視点で捉えたモチーフを同一画面に配置し、空間を曲げたり伸ばしたりして表現するようになり、その空間に合わせて人物もデフォルメされていきました。現在、塙さんの主題は日常生活の些細な穏やかな場面です。物語性のある日常のゆるやかな空間を描き出しています。後期は近年の二紀展に出品した大作を中心に7点を展示します。

●お問合せ:公益財団法人常陽藝文センター
〒310-0011水戸市三の丸1-5-18常陽郷土会館内
Tel.029-231-6611
http://www.joyogeibun.or.jp
 
〜2017.9.24(日)9:30~17:00(入館は16:30まで)

場所:茨城県立歴史館(〒310-0034 水戸市緑町2-1-15)


刀 無銘 貞宗(当館蔵)

最近話題の日本刀。でも刀剣って専門用語が多くて難しそう、どれも同じに見える…。刀剣を見つめる時、私たちはどこに注目し、何を読み取れば良いのでしょうか。本展では主に日本刀の「姿すがた」「肌はだ」「刃は文もん」「拵こしらえ」について、その種類や移り変わりを当館収蔵の刀剣類をもとに解説します。また、茨城の刀工・金工の作品もあわせて展示。MCW期間中は9/19以外開館致します。

■入場料
一般150(120)円、大学生80(60)円
※( )内は20名以上の団体割引料金※満70歳以上の方、障害者手帳等を持参の方、高校生以下は入場無料
●お問合せ:茨城県立歴史館
〒310-0034 水戸市緑町2-1-15
Tel.029-225-4425
http://www.rekishikan-ibk.jp
 

2017.9.23(土)10:00~20:00 ※期間中無休
場所:川又書店エクセル店


水戸クリエイティヴウィーク関連書籍特設コーナー
川又書店に水戸クリエイティヴウィークの関連書籍・グッズ特設コーナーが出現! 公式ガイドマップや情報パネル、チラシの設置の他、参画企画の関連書籍やグッズの販売も行います。また、あおぞらクラフトいちでclover inc.が制作した水戸芸術館タワーのオブジェも展示します。是非情報拠点として、お立ち寄り下さい。 

●お問合せ:川又書店エクセル店
〒310-0015 水戸市宮町1-1-1
Tel.029-231-1073
http://www.book-ace.co.jp/
 

2017.9.15(金)〜23(土)

※営業時間や休業日は各店舗にお問合せください

期間中、提携店舗にて『水戸クリエイティヴウィーク』参画プログラムのチケット半券、当マップ提示で様々なサービスが受けられます。
提携店舗ならびにサービス内容、期間は、 サービスページで紹介します。提携店舗の店頭には画像のポスターが掲示されます。是非ご利用ください。

●協力:水戸バー・バル・バール実行委員会、マピナビ編集部